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大切な家族を、万全の体制でサポートします。
飼主さんとゆっくりお話できるように広めに設計しております。 レントゲンの結果などが見やすい状態でお話しできるよう、壁には画像モニターがあります。
軟部外科を中心に多くの手術をしています。レントゲン室と兼ねています。
犬や猫をはじめ、動物たちがストレスを感じないように、受付と待合室は広くしています。 常に看護師がいますので、ご心配なことは何でも聞いて下さい。
ワンちゃんとネコちゃんは別のお部屋で、全部で10室あり空調など衛生面に配慮しています。
一般血液検査、生化学検査、尿検査などの検査を行います。
天気の良い日は、外で待っていただくこともできます。ワンちゃんやネコちゃんの性格や体調に合わせて、ご利用いただいています。 受付で待つことが難しいワンちゃんたちもいます。 なので、外(駐車場側)から直接入ることもできます。
自動解析つきです。
超音波装置です。主に腹部や心臓をカラードプラを使ったり血流速度を調べたりして検査します。 レントゲンと合わせて、ワンちゃんネコちゃんのお腹や心臓の状態を判断します。
普通、血管は糸を使って縫合します。手術の種類によっては、糸を使わずに熱で縫合(シーリング)します。負担も少なくて済みます。
ホルマリン滅菌器です。手術に用いる器具や耳の洗浄の道具などについた菌をたたきます。 以前はエチレンオキサイドガスを使っていたのですが、スタッフへの影響を考え、2014年に買い換えました。
ワンちゃんネコちゃんの食道や胃に誤って入った異物を取ったり、食道・胃・小腸上部・大腸の組織を取ってきて検査したりします。全身麻酔になりますが、お腹を切るよりストレスがかかりません。
休診日木、日・祝日の午後 ・受付は8:50~、16:15~です。 ・獣医師の指名は10:30までと18:00までになります。 ・13:00~16:00は手術の時間になります。(要予約)